掛川市 M邸 配筋検査

掛川市の新築住宅工事が始まりました。

今までは完成写真のみ挙げてきましたが、今回より工事進行状況を随時UPしていきたいと思います。

皆さんがみたいのは完成写真よりも、家が造られていく過程ではないのか?

『板倉造りの家』がこんなふうにできていくのか・・・をご覧いただきます。

しっかりした構造や使用している材など、安心して住める家とはどういう物なのか、家を造る上で大切なことはなんだろう?。

を考えるきっかけになれば嬉しく思います。

 

 

今回の物件は敷地面積249.35㎡、延床面積132.42㎡の2階建ての新築住宅です。

2階建てといっても生活居住間は、ほぼ1階になります。

階段の上り下りが大変になっても生活が成り立つ間取りになっています。

完成は来年2月の予定です。

今から『板倉の家』が建っていく過程をご覧ください。

 

 

 

鉄筋 オールD13

縦・横 200ピッチの配筋です

まずは配筋検査が無事に終了しました。

 

 

2021年10月23日 | Posted in 過去のブログ | | No Comments » 

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